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シンポジウム「北東北の創生とダイバーシティ」開催

2018年1月10日

 去る1月10日(水)13:30~16:00、岩手大学復興記念銀河ホールにおいて、2017年度シンポジウム「北東北の創生とダイバーシティ」を開催しました(主催:岩手大学、北東北ダイバーシティ研究環境実現推進会議)このシンポジウムはダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)事業の一環として、連携機関の教職員・学生や関係機関職員、地域の方々とともに、講演やパネルディスカッション等を通じて、女性研究者支援を含むダイバーシティ推進、男女共同参画の意義や連携のあるべき姿等について考える場として企画したものです。当日は事業の連携機関、参加機関のほか、他大学や地域の方々計86名が参加しました。

 前半では、文部科学省科学技術・学術政策局 人材政策課人材政策推進室長の伊藤賢氏による特別講演「研究環境のダイバーシティ実現に向けて ― 科学技術・学術分野における女性の活躍促進 ―」に続き、帝人株式会社人財部 ダイバーシティ推進室長の日高乃里子氏による基調講演「テイジンにおけるダイバーシティ推進の取組み」、2題の講演が行われたほか、代表機関の岩手大学 菅原悦子理事・副学長による事業紹介「ダイバーシティで北東北の未来を先導」を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 会場のロビーでは、事業紹介、ネットワーク紹介(いわて女性研究者支援ネットワーク・あおもりダイバーシティ研究環境実現ネットワーク)、2017年度共同研究支援採択課題のポスターを掲示し、来場者にご覧いただきました。休憩時間や、開催前後の時間を活用し、女性研究者による発表も行なっています。

 

 

 

 

 後半は、岩手大学長、弘前大学長、八戸・一関工業高等専門学校長をはじめとする連携6機関の代表者、基調講演講師、計7名をパネリストに迎えたパネルディスカッション「北東北のダイバーシティ実現を目指して」を、菅原理事・副学長の進行で行いました。各機関の取組状況の紹介とともに、本事業が北東北の創生に果たす役割やそれに対するリーダーとしてのコミットメント、今後の本事業のあり方といったトピックで意見を交わしました。

 ディスカッションのまとめとして、「ダイバーシティ研究環境実現のための共同宣言」を岩手大学の岩渕学長が読み上げ、今後の取組みへ向けた意思統一を図りました。