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「北東北女性研究者 研究・交流フェア2019」開催

2019年10月13日

 北東北の女性研究者の研究活動の活性化と交流促進を目的に、9月26日(木)、岩手大学で、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)「ダイバーシティ実現で北東北の未来を先導」事業(以下、本事業)開始以来4回目となる「北東北女性研究者 研究・交流フェア2019」を開催しました。フェアは、共同研究紹介、ポスターセッション、交流会で構成し、同じく本事業下の取組「研究リーダー力向上支援セミナー」を併催しました。当日は、本事業の代表機関・共同実施機関、参加機関、そして地域から80名の参加がありました。

 共同研究紹介では、今年度の共同研究支援対象に採択された10課題の研究代表者が、研究の概要、経過、期待される成果・可能性等を紹介しました。また、ポスターセッションでは、事業開始以来の共同研究支援対象課題等の展示ポスターを囲んで活発にディスカッションが行われました。

 ランチタイムには、「北東北ダイバーシティ メンターシッププログラム」の一環として交流会をもちました。女性研究者のほか、地域の事業所に勤務する女性、大学院生・学生など37名が参加し、グループに分かれて、長期キャリアプラン、ワーク・ライフ・バランスなど関心のあるテーマや、キャリア形成について語り合い、所属・立場・年代を異にする参加者間に新たな交流が生まれました。

 北東北地域の女性研究者とその支援ネットワークの広がり・深まり、研究活動の活発化と蓄積が感じられるフェアとなりました。